管理設定(Managed settings)
ユーザーが上書きできない組織全体の設定。何なのか、どう動きどう使うのか、気をつける点まで図と例で説明します。
これは何?
管理設定は、組織が自分たちの使うすべての にかけるルールです。IT や のチームが settings.json と同じ の形で一度書き、すべてのマシンに配ります。設定の順番のいちばん上にあるので、ユーザー自身のファイル、プロジェクトのファイル、--settings フラグでは、管理されたキーを変えられません。会社は、.env ファイルを読むような危ない操作を止めたり、バイパスモードを全員一度にオフにしたりするのに使います。
しくみ
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管理者がポリシーを JSON で書く
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コンソールかファイルで配る
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Claude Code がどこでも適用
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/status で出どころを確かめる
使い方
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managed-settings.jsonシステムのフォルダーに置くファイル。 なら
/etc/claude-code/、 なら/Library/Application Support/ClaudeCode/などです。 -
Organization settings > Claude Code > Managed settingsTeam・Enterprise プランの Owner が JSON を貼りつける claude.ai の管理ページ。Claude Code は起動するときに のから取ってきて、1 時間ごとに更新します。
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allowManagedPermissionRulesOnly管理設定からだけ読まれるキー。これがあると、Claude Code はユーザー・プロジェクト・のファイルのルールを無視します。
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/statusSetting sourcesの行に、どの管理設定が効いているかが出ます。たとえばコンソールなら(remote)、システムのファイルなら(file)です。
気をつけること
管理設定は Claude Code のの中のしくみで、かたいの壁ではありません。MDM のないでは、改造したものやとても古い Claude Code を動かすなどして、ユーザーが回避できます。管理された model は最初の既定値にすぎないので、選べるを制限したいときは availableModels を使いましょう。
関連する用語
原文と公式ドキュメント
このページは用語をやさしい言葉で説明しています。基準は原文です。内容が違うときは原文に従ってください。
- この用語を原文で見るClaude Code Docs — Glossary Anthropic · 2026-10-19 に確認
- Anthropic — Claude Code docs: Configure server-managed settings(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Deploy managed settings — Deploy a managed settings file(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Settings files and precedence — Settings precedence(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Configure server-managed settings — Security considerations(新しいウィンドウで開きます)