MCP ツール検索(MCP Tool Search)
ツールの詳しい情報を必要なときだけ読み込むこと。何なのか、どう動きどう使うのか、気をつける点まで図と例で説明します。
これは何?
ツール検索は、の場所を節約します。MCP はたくさんのツールを持ちこむことがあり、ツールにはそれぞれという長い説明があります。最初、 はツールの名前とサーバーの指示だけを読みこみます。 があるツールを使うと決めたときに、そのツールのスキーマ全体を取ってくるので、使っていないサーバーはコンテキストをほとんど使いません。
しくみ
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ツール名だけでセッションが始まる
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Claude がある MCP ツールを必要とする
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Claude が探してスキーマを読む
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Claude がいつも通りツールを呼ぶ
使い方
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/context何が場所を使っているかを見せます。後回しのツールは deferred、または必要なときに読みこむと表示されます。
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ENABLE_TOOL_SEARCH=false claudeツール検索をオフにして、すべての MCP ツールを最初に読みこみます。
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ENABLE_TOOL_SEARCH=auto:5コンテキストウィンドウの 5% を超えるまではツールを最初に読みこみ、超えたら検索に切り替えます。
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"alwaysLoad": trueサーバーの
.mcp.jsonの項目に書くと、そのサーバーのツールがいつも見えるままになります。
気をつけること
ツール検索はふだんオンですが、Claude Opus 4、Sonnet 4、Haiku 4.5 以降のような新しいでしか動きません。古いモデルでは、すべてのツールが最初に読みこまれます。alwaysLoad で最初に読みこむツールは毎ターンコンテキストを使うので、少しのツールだけにしましょう。Claude はサーバーの指示を読んで、いつそのツールを探すかを判断するので、サーバーを作る人は短くはっきりした指示を書くべきです。
関連する用語
原文と公式ドキュメント
このページは用語をやさしい言葉で説明しています。基準は原文です。内容が違うときは原文に従ってください。
- この用語を原文で見るClaude Code Docs — Glossary Anthropic · 2026-10-19 に確認
- Anthropic — Claude Code docs: Connect Claude Code to tools via MCP — Scale with mcp tool search(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Connect Claude Code to tools via MCP — Configure tool search(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: How Claude Code works — When context fills up(新しいウィンドウで開きます)