サンドボックス(Sandboxing)
コマンドが届くファイルとに囲いを作ること。何なのか、どう動きどう使うのか、気をつける点まで図と例で説明します。
これは何?
サンドボックスは、 が実行するコマンドのまわりにさくを作るしくみで、そのさくは自身が守ります。コマンドが書きこめるフォルダーと、つながれるのをあなたが決めます。ふだん、コマンドが書きこめるのは作業フォルダー、一時フォルダー、あなたが加えたフォルダーだけで、ネットワークの通信はのを通り、その許可ドメインの一覧は最初は空です。コマンドが名前以上のことをしても、さくはオペレーティングシステムが守るので、 はサンドボックスの中のコマンドを毎回聞かずに実行できます。、、WSL2 で動き、自分でオンにするまではオフです。
しくみ
-
セッションで /sandbox を実行
-
自動許可かふつうのを選ぶ
-
コマンドはさくの中で動く
-
聞かれたら新しいドメインを承認
使い方
-
/sandboxMode・Overrides・Config タブのあるサンドボックスのパネルを開きます。
-
~/.claude/settings.jsonでsandbox.enabledをtrueにすべてのプロジェクトでサンドボックスをオンにします。
-
sandbox.network.allowedDomainsBash コマンドがつながれるドメイン。
sandbox.filesystem.allowWriteで書きこめるフォルダーを加えます。 -
"allowUnsandboxedCommands": falseきびしいサンドボックスモード。失敗したコマンドを Claude がサンドボックスの外でやり直すことができなくなります。
気をつけること
サンドボックスが守るのはシェルコマンドだけです。Claude の Read・Edit・WebFetch ツール、 、フックはその外で動き、代わりに権限ルールに従います。これは別の層です。オートモードとも違い、完全な壁でもありません。github.com のような広いドメインを許可すると、がもれる道を開くことがあります。また、サンドボックスが起動できないときは、sandbox.failIfUnavailable を設定していなければ、コマンドはサンドボックスなしで動きます。
関連する用語
原文と公式ドキュメント
このページは用語をやさしい言葉で説明しています。基準は原文です。内容が違うときは原文に従ってください。
- この用語を原文で見るClaude Code Docs — Glossary Anthropic · 2026-10-19 に確認
- Anthropic — Claude Code docs: Configure the sandboxed Bash tool — What the sandbox restricts(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Configure the sandboxed Bash tool — Sandbox modes(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Configure the sandboxed Bash tool — How sandboxing relates to permissions and permission modes(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Sandboxing(新しいウィンドウで開きます)